ファジル・サイ
12月6日にファジル・サイ氏の演奏会がありました。
天才です!
新日フィルでは2回目のご登場ですが、前回は私は降番でしたので、初めてお会いしました。
彼の作曲されたバイオリンコンチェルト「ハーレムの千一夜」とピアノコンチェルト「シルクロード」とモーツァルトのピアノコンチェルト21番というプログラムでした。
バイオリンはパトリシア・コパチンスカヤ氏。
素晴らしいバイオリニストです。
裸足で弾かれます。
まだ可愛いと言っていいくらいの美人のお嬢さん。
でもバイオリンを持つとすごい!!
素晴らしい曲と演奏でした。
そしてファジル・サイ氏!
なんだかすごい人、としか言えないのがもどかしいです。
曲を聴いても非凡さがわかりますが、モーツァルトが素晴らしかった!!
音が綺麗、特に弱音が奇麗。
どんなに弱い音でもバランスが崩れません。
あ〜、素晴らしいモーツァルトでした。
ぜひまたおいでいただきたいです!
そうそう、お二方と大阪でご一緒された西江氏が演奏会にいらしてました。
そしてパーカッションのアイクット・コセレルリ氏。まだ23〜4歳の若い方ですが素晴らしかったです。
指揮のケーニック氏は気さくな明るいお人柄です。
以前にいらした時にもとても楽しくお仕事をさせていただきましたが、今回もテキパキと練習を進められ、難しい曲にもかかわらず笑いながら楽しんで練習できました。
「オーケストラが素晴らしいから仕事がとても楽だ。」とお褒めいただきました。
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