日生オペラ「マクスプロス家」
ヤナーチェクのオペラ「マクスプロス家」の練習が10日から始まりました。
難しいオペラです。
変拍子の嵐。
でもいいオペラです。
歌手の方々も素晴らしいのでお楽しみいただけると思います。
オーケストラだけの練習が2日。キャストが2組なので、SP(立ち稽古?)が2日、HP(最終練習?)が2日、そしてGPが2日と長い練習を終えて、今日から本番、明後日22日、24日の3回です。
この「マクスプロス家」(まくろぷろすけ)って、聞き違えたところでわかったんですが、宮崎駿監督の「となりのトトロ」の「まっくろくろすけ」とほとんど同じ「音」なんですね。(笑)
不老不死の薬を飲んで若く見えていたエミリアが実は337歳で本当の姿が表れる最後の演出があっと驚かされます。
演出は鈴木敬介氏。本当に久しぶりにお会いしました。
もしかしたら小澤征爾氏での「ボリス・ゴドノフ」以来かもしれません。
舞台監督は小栗旬氏のお父さま、小栗哲家氏。
先日の「薔薇の騎士」の演出をされた飯塚励生氏も演出補としておいでになっています。
オペラは楽しいんですが、ピットが狭いので弾くのには苦労します。
でもステージマネージャの成瀬氏と飯野氏には、この狭いピットの中に上手くセッティングしてもらっています。
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コメント
まくろぷろすけ →まっくろくろすけ
口にだして読んで吹き出してしまいました^^
ほんとだ!
マクスプロス家 おもしろそうな話ですね
実は337才だった娘・・
なんか宮崎アニメになりそう
投稿: nan | 2008/11/20 11:38
nanさん、いつもありがとうございます。
受けていただいてよかった〜。
このオペラは原作よりシリアスにできていると聞きました。
皇帝のわがままで作られた不老薬を、研究者の娘が毒味をさせられて、確かめる術がないからと、皇帝は飲まなかったので彼女だけが生き続けているという話です。
投稿: 戸松智美 | 2008/11/23 07:37